親しくさせて頂いている製材関係の知り合いから紹介を頂き、日刊木材新聞に記事か掲載されました。

取材ではいろいろな話をしましたが、記者の方が日本らしさや不完全の中の美(無垢の木や自然素材のもつ)を見出しにされたことが興味深く思いました。
日刊木材新聞は創業75年の老舗の新聞社で、唯一の日刊専門紙との事です。
75年前と言うと戦後まもなくの頃で、住宅不足解消のためにどんどん家を建てていた時代。外材が関税撤廃で入ってきたのが60年前ですが、その後好景気やバブルの時期があり、国産材の自給率が2割を切った時期もありました。外材国産材含めて木材のさまざまな情報を長く発信されて来たことと思います。
このたび記事を掲載下さり大変感謝しております。
木の家づくりを生業とする設計者としては、日本の林業が今後も継承され続けるようにと言う想いがあります。
国土の約7割が山地で、これほど木が潤沢にありそして水が綺麗な国は世界でもそう多くはありません。木は日本の資源です。