築44年 ヤマボウシの家改修工事
工事は大詰めです。 LDKの天井が張り終わりました。吉野杉の赤身上小板です。間口が広く広々とした空間です。 二階の和室は10畳を8畳に縮め、断熱材を入れて耐力壁を補強しました。真壁の化粧柱や長押、付鴨居はそのままで面材の … 続きを読む: 築44年 ヤマボウシの家改修工事
工事は大詰めです。 LDKの天井が張り終わりました。吉野杉の赤身上小板です。間口が広く広々とした空間です。 二階の和室は10畳を8畳に縮め、断熱材を入れて耐力壁を補強しました。真壁の化粧柱や長押、付鴨居はそのままで面材の … 続きを読む: 築44年 ヤマボウシの家改修工事
昨日は大荒れのお天気でしたが今日は良いお天気になりました。 3年前に庭をリノベーションしました。家の中から見る庭を、背景の山の続きとするためのリノベーションでした。ビフォーアフターはこちらから。 庭のリノベーション 背景 … 続きを読む: 庭と雑草のこと
今日は生駒市小瀬町の空き家民家でプレ出店をされている「小さな布研究所」さんの展示を見に行ってきました。生駒市は、空き家を貸したい人と借りたい人の想いをつなぐ「恋文不動産」というプロジェクトに取り組んでいて、今回のプレ出店 … 続きを読む: 空き家民家でプレ出店「小さな布研究所」さん
古民家で使われていた建具類を工務店さんで保管していただいています。この度保管場所の整理をされるとのことで使えるものを採寸して写真を撮りました。竪舞良子の入った漆塗りの帯戸。舞良子は蒲鉾面で朱塗りです。帯の部分には優雅な彫 … 続きを読む: 古建具の再利用
現在工事を進めているふたりと二匹の家の和室の襖に京唐紙を使うことになり、柄などを選ぶために丸二さんのサンプル帳をお借りしました。前回使ってから少し時間があいており、サンプル帳が新しくなっていました。柄の種類が増えているよ … 続きを読む: 京唐紙
天理の民家改修工事。130数年前の建築当時からお使いの襖の引手を修理して、新調した襖の引手に使いました。 襖紙は京唐紙で、光が当たると木版で擦られた雲母がほんのりと光り、柔らかな表情になります。 三種類の京唐紙と、三種類 … 続きを読む: 襖の引手修理と京唐紙
安堵町の中家住宅を見学させていただきました。建築士会女性委員会の活動の一環で、奈良の古い建物を何軒か見に回っています。 中家は3500坪もの敷地をもつ環濠屋敷で、内濠と外濠の2重の濠に囲まれています。 濠に掛かる橋は跳ね … 続きを読む: 生駒郡安堵町 中家住宅
先月のことになりますが、女性建築士の和室勉強部会ツアーで、桜井の菅生銘木市場を見学させて頂きました。 菅生銘木さんは、主に和室や数寄屋建築に使われる銘木を扱われています。規模が大きく、床柱、天井板、杉皮のようなものから、 … 続きを読む: 銘木 変木
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。 今日は少し用があり志賀直哉旧居を訪れました。この建物は昭和4年に文豪志賀直哉自身の設計で、京都の数寄屋大工棟梁の手で作られた住宅建築です。直哉はこの家で昭 … 続きを読む: 志賀直哉旧居
襖の打ち合わせの準備をしています。 襖紙は鳥の子三号紙の無地や京唐紙を使うことが多いです。京唐紙のサンプル帳は貴重なもので、いつも貸し出して頂いています。 いろいろな柄がありますので、サンプル帳の頁をめくるのがとても楽し … 続きを読む: 襖紙 京唐紙