襖の引手修理と京唐紙
天理の民家改修工事。130数年前の建築当時からお使いの襖の引手を修理して、新調した襖の引手に使いました。 襖紙は京唐紙で、光が当たると木版で擦られた雲母がほんのりと光り、柔らかな表情になります。 三種類の京唐紙と、三種類 … 続きを読む: 襖の引手修理と京唐紙
天理の民家改修工事。130数年前の建築当時からお使いの襖の引手を修理して、新調した襖の引手に使いました。 襖紙は京唐紙で、光が当たると木版で擦られた雲母がほんのりと光り、柔らかな表情になります。 三種類の京唐紙と、三種類 … 続きを読む: 襖の引手修理と京唐紙
築135年の天理の民家。 障子と襖が入り照明器具も取りつきまして、落ち着いた和室になりました。 欄間がとても美しく、空間が華やいでいます。 居間側の襖は浅葱色の唐紙で、座敷側は鳥の子紙の卵色の唐紙です。どちらも、光が当た … 続きを読む: 民家再生 天理の民家
安堵町の中家住宅を見学させていただきました。建築士会女性委員会の活動の一環で、奈良の古い建物を何軒か見に回っています。 中家は3500坪もの敷地をもつ環濠屋敷で、内濠と外濠の2重の濠に囲まれています。 濠に掛かる橋は跳ね … 続きを読む: 生駒郡安堵町 中家住宅
住宅設計の仕事をしていると、住宅や住生活の文化の変遷、特に現代の住まいに通じる和洋折衷様式の住宅が広まり始めた100年近く前の頃から現在までの流れは、現在を知る意味でも知りたいと思うことのひとつです。また、その地の気候風 … 続きを読む: 現代住宅の地方性
先月のことになりますが、女性建築士の和室勉強部会ツアーで、桜井の菅生銘木市場を見学させて頂きました。 菅生銘木さんは、主に和室や数寄屋建築に使われる銘木を扱われています。規模が大きく、床柱、天井板、杉皮のようなものから、 … 続きを読む: 銘木 変木
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。 今日は少し用があり志賀直哉旧居を訪れました。この建物は昭和4年に文豪志賀直哉自身の設計で、京都の数寄屋大工棟梁の手で作られた住宅建築です。直哉はこの家で昭 … 続きを読む: 志賀直哉旧居
襖の打ち合わせの準備をしています。 襖紙は鳥の子三号紙の無地や京唐紙を使うことが多いです。京唐紙のサンプル帳は貴重なもので、いつも貸し出して頂いています。 いろいろな柄がありますので、サンプル帳の頁をめくるのがとても楽し … 続きを読む: 襖紙 京唐紙
生駒山の家。 建物が完成し、写真を撮らせていただきました。 工事の最後に、木の手摺を窓外に取り付けてもらいました。ぐるっと周る手摺で室内が包まれるような落ち着きを感じます。 午前中は雨が小降りでしたので、外部植栽の仕上げ … 続きを読む: 新築 生駒山の家
春になりシロアリ(羽蟻)が飛び立つ季節になりました。季節柄ということではありませんが、最近シロアリについてお尋ねいただく機会が何度かありました。蟻害は樹種によっても違いがあり、シロアリが好む木とそうでない木があります。こ … 続きを読む: シロアリ
薪ストーブが設置されました。 ヨツールのF100ロングレッグをコーナーに斜め置きに配置しました。 ストーブの上にお鍋が置けるように、煙突は天板抜きではなく背面抜き仕様になりました。 火入れ式。 先日はお施主さんと一緒に床 … 続きを読む: 新築 吉野の山守さんとつながる家