早いもので11月になりました。今年もあと2ヶ月ないかと思うと、月日の経つのがとても早く感じます。
ヤマボウシの家の工事は着々と進めて頂いています。

LDKは床全体の下地が張り終わり、作業スペースになっています。

2階の間取りの一部変更に伴う構造補強も方向性が決まりました。

残す柱に欠損がありました。大工さんの感触から、荷重を受けている柱と言う事がわかりました。

骨梁の補強は予定していましたが、この柱も入れ替えて頂きました。それに伴い周囲の壁も一部撤去しましたが、改修しない天井の周り縁は上手く残して貰いました。

作業台にはとても長いピットのインパクトが。2本のピットをソケットで繋げてあります。天井裏で使われていたとのこと。

その先に、90度首がまわるアダプターをつけてみたりしましたが、これで使うことはないでしょう。

普通はこんな感じで使われます。首先が90度がるので、狭いところなどでとても便利です。道具って面白い。
内部解体をして隠れていた部分の状況がわかり、構造補強方法や細部の納まりも検討して決まりましたので、あとは悩まずに進めて頂けます。ここまで来ると先が見えてきて、設計者としてはひと安心です。

外観も内部も和風のお住まいです。