改修計画中の住宅の浴室を検討するにあたり、4社の住設機器メーカーのショールームに行ってきました。ショールームに行くのも久しぶりでしたので新しい商品群を見てきました。
今回はユニットバスの検討という事で、お施主さんのご要望に合わせたプランで見積りを作成してもらいました。改修工事のため建築側の規制があったり、洗い場側に掃き出し窓を設置するので対応可否の相談もしてきました。
最近の特徴だと思いますが、どこのメーカーも色の濃い内装の選択肢が増えていました。カタログを見ていると浴室と言うよりも室内の一部というイメージです。

壁や床だけでなく、天井も濃い色の設定をしているメーカーもありました。
(上の写真のメーカーは天井は白のみでした。)

こちらの壁はコンクリート調。マットな仕上げでクール過ぎず意外と好印象でした。このメーカーは天井も同じ仕上げにすることが出来ます。
浴槽は各社とも黒系統があり、窓枠やドアも黒で選べ、水栓や棚だけでなくお風呂の蓋まで黒で用意されているところもありました。

一社は床がタイルのところがありました。過去にも床はタイルにしたいという理由でこのメーカーを選ばれたお施主さんがおられました。
また、壁のパネルは表面仕上げが鏡面のものと艶消しのものがあり、鏡面の方が清掃性は良い印象ですが


左のような濃い色の場合はしっかり姿が映り込み、鏡のようになります。右のような明るい色の場合、映り込みはあまり気になりません。鏡面を選ばれる場合は実物を見て確認されると良いと思います。
今回、新しい商品をたくさん見せて頂きましたが主に内装の色の選択肢が増えていたことが印象的でした。今までは、ユニットバスと言うと清潔感が感じられる白または淡い色というのが一般的だったので、トレンドがずいぶん変わってきたなぁと思いました。また、各社の製品を見比べているとそれぞれの特徴や違いもありました。
今回の計画では、黒っぽい浴槽と濃い色の内装をご希望頂いており、尚且つ、ゴージャスではなくシンプルなプランで検討中です。