
納屋の修理工事がほぼ終わりました。写真の左側の細長い棟が納屋棟です。敷地の側面背面は敷地を囲むように建物が建っており、納屋棟は外観にも関わるところです。修理してすっきり整いました。

納屋の東側には離れがあり、離れ棟の前は庭になっています。
当初は納屋側との間に塀がありましたが、納屋の建物が整ったこともあり塀は撤去することになりました。広々として庭の風の通りもよくなったように思います。

離れの庭の前にくぐり戸の入口があります。離れへの来客のための出入口だったように思います。現在は使われていないのですが、今回の工事中に現場へのルートとして使わせて頂きました。風情のある入口です。

離れの奥側の下屋周りにも傷みがみられたため、一部修理をすることになりました。屋根瓦の素晴らしいこと。目の保養になります。

離れ棟は大正期に建てられたそうですが、大変立派な普請です。ガラスも古いガラスをそのまま保たれています。主屋に比べると少し優美な作りです。