法華寺町の家
本日、無事にお引き渡しを終えました。
杉の赤身材を内装に多く使い、重心の低い落ち着いた住まいになりました。

これから庭づくりを進められます。今日は造園屋さんも打ち合わせに来られました。
石敷きのテラスにテーブルを置いて、庭で食事が出来るような雑木のお庭を作られます。
木は成長しますので、3年後に雑木が繁るお庭になるように手入れをしながら育てましょう、とのことでした。
こちらの地面は木の成長にも適した土のようで、どんな木を植えても大丈夫とのこと。
素敵なお庭が出来ることと思います。楽しみですね。
法華寺町の家の設計を始めてからほぼ1年。
お施主様には本当にお世話になりました。このご縁を大変嬉しく思います。
また、施工いただいた職人の皆様も丹精して家づくりをしていただき心より御礼申し上げます。

小上がりの和室の畳は熊本産の畳表を使っていただいています。壁は漆喰塗です。

キッチン
背面がカウンター収納の並列型キッチンで、奥の引き戸から外部のサービスヤードに出ることが出来ます。シンクの前のみ、居間食堂に向けた対面キッチン。
キッチン周りは大工さんに作ってもらいましたが、設備機器が入ってキッチンらしくなりました。

キッチンの小窓
スリガラスの入った引き戸の小窓です。キッチン側からは階段窓への風の通り道、兼、玄関の様子を覗くことのできる窓で、廊下・階段側からはキッチンの気配がわかる窓でもあります。
照明がつくと、なんとも温かい小窓になりました。
階段途中の窓からは隣のお庭の緑がふわっと見えて、とても気持ちの良い階段になりました。
ピアノは階段の下のスペースを利用。心配していた音響も問題なく、壁から凹んだスペースに置けました。




