石を使った外構を施工して頂くのに、先日庭屋さんに現場を見て頂きました。
昨日は再度現場で打ち合わせ。
石積みや石の階段の割りや段数など、施工のイメージを描いて持って来られ、施工方法もご説明頂きました。

石の階段を上がったところの庭空間も、飛び石や蹲踞まわりの構成の一例を描いて頂いていました。
昔はどんな住宅にも和室があり、洋風の家でも和室の前庭だけは必ず和の庭にしていたそうで
当たり前に和の庭の仕事をされていたそうですが、今はそのようなこともほとんど無く
若い職人さんは経験の無い人も多いと仰っていました。
庭屋一如。
家と庭を一体と考える中で、和の庭は和室とともに家の庭で静かに生き続けてきたことでしょう。
今の時代の庭屋一如も興味深いですが
石を中心とした決まり事や精神性を重んじる和の庭は奥深さを感じます。