住宅の屋根の一部に、古瓦で本瓦葺きをさせて頂くことになりました。面積的にはそう大きくないのですが、軒先が正面から見える事になります。
ほんの少しむくりをつけた方が軒先までのラインが自然の直線になり美しいのですが、本瓦葺きのむくり具合の塩梅も難しいところです。
先日、古建築や数奇屋の実務に長年関わっておられた大先輩に宴会の席で少しご相談させていただいたところ、お答えを頂く事が出来て大変有り難く思いました。
本を二冊ご紹介頂いたので、さっそく購入。
右の「本瓦葺の技術」は、本瓦葺きのバイブルのような本だそうです。1974年版の古書を購入しましたが、2009年には復刻版が出ています。
